まつげの仕組み

まつげの仕組み

成長期初期

毛が、これから成長しようとしている時期です。毛母細胞の分裂が始まり、徐々に毛が成長し始めます。毛の状態は細く、まだ伸びきっていない毛が目立ちます。

成長期

毛母細胞が活発に分裂し、毛が成長を続ける時期です。だんだんと太く、長い毛になります。

退行期

毛の成長が止まる時期です。毛を作り出す元となる毛母細胞が消失し、細胞分裂が停止します。

休止期

毛の抜け落ちる時期です。

毛髪と同様、まつげにも毛周期があります。まつげの毛周期は、早いもので2週間、遅いもので3ヶ月です。
そのため、2週間~4週間に一度、リペアをすることでまつげを美しく保つことができます。

まつげの構造

毛周期

1本の毛の断面を見てみると、中心を囲んで3つの層からできています。中心が毛髄質、その周りが毛皮質、一番外側が毛表皮です。

毛髄質(メデュラ)

  • 軟毛(うぶ毛)にはない。細い毛にも、断絶しているもの、全くないものもあります。
  • 毛髄質の役割は、毛に弾力性を持たせることです。

    ※成長期初期の毛は細いため、毛髄質が断絶していたり、全くないことが考えられます。そのため、弾力性が弱くアンリ、エクステンションを支える力が弱くなる可能性があるわけです。

  • 角化していない細胞が並んでおり、細かい気泡を含んでいます。

    白髪が銀白色に輝いて見えるのは、気泡に光が当たって反射するためだと言われています。

成長期

毛の色を決定するメラニン色素を含んでいます。

メラニンがない
白髪
メラニンが少ない
赤毛・金髪
メラニンが多い
黒髪

毛皮質の役割は、毛の柔らかさ・しなやかさ・強さを左右する部分であるという点です。

毛表皮(キューティクル)

  • 角化した硬い偏平な細胞が毛先に向かってウロコ状重なり合い、内側の毛皮質を取り巻いて保護しています。
  • 硬いケラチンで出来ています。
  • パーマなどによってキューティクルが損傷をうけると毛髪はモロくなり保水力も低下します。
保水力は、まつげのコシに影響します。
髪の毛の場合、枝毛や切れ毛の原因となりパサついた髪になります。そのため、シャンプー後にコンディショナーやトリートメントを行い、キューティクルを補修・保護して健康な髪へと改善を行うのです。
まつげの場合、毛がモロくなっているところへビューラーを使用しますので、毛が切れたり、抜けたりします。や切れ毛の原因となりパサついた髪になります。更に、ウォータープルーフマスカラ使用後にゴシゴシ強く洗う行為も抜け毛や切れ毛の原因となります。

まつげ表面のキューティクルはウロコ状ですので、損傷が起きて表面がめくれると、エクステンションの装着が悪くなりアンス。取れやすくなるわけです。それを防ぐため、まつげ専用の育毛剤やトリートメントを使用し、まつげのキューティクルの補修・保護で健康なまつげへと改善することが重要なのです。

店舗:新宿池袋大宮川越・茨木
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